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Poloの評価 [新型車購入までの道]

2度目の試乗も、同じコース。

当たり前のことですが。

2度目の試乗ということで、最終確認をしたかったことを試します。
ちょっとGを加えた時の感覚を試してみると、なんともまぁ、えも言われぬまろやかさよ。
周囲に車がいないことを確認の上で、車線内で左右に、隣の車線へとクイックにとゆっくりと。
3気筒エンジンというのが効いているのか、フロントに重みを感じません。
前だけ先にとか、前後のリズムが違うとか、そういうことがありません。
生意気な表現をすれば、4輪でスッと左右に動けます。
フロントに重さを感じないのには個人的に、こういうバランスはとても好意を持てます。
REに乗ってしまった難です。とは、割合真面目に考えていることです。

DSGをマニュアルモードにして、回転数を任意まで使えるようにしてみます。
この3気筒、バランサーを積んでいないと何かの記事で読みましたが、振動少なく回ります。
A1を試乗した時のような、スポーティさの演出、という作為的なものが見えません。
あくまでも自然。
交差点左折から、法定速度域までの加速も、キビキビ走りたい運転手の意図通りに加速できます。
想定速度だろうとアクセルを緩めると、メーターの速度と感覚にズレがありません。
試乗車でこれか、恐るべしVW。

車内に入る騒音も抑えられて、
これはパジェロミニや仕事車と無意識に比較しているからかもしれないので
やや客観性に劣ると思われますが、
街中を走っている分には、気にならない車内の静けさです。

ボディサイズが、5ナンバー枠から3ナンバー枠への移行において、
情報媒体では難を書かれていますが
ボディ剛性との引き換えにしているものがあると妄想すれば、十分に元は取れていると思われました。
もしサイズを気にするのであれば、up!がありますし、展示車をみたところVWの車、
という内装の演出には手抜きがないように思われます。

さて、私の生活で考えなければいけません。
客観的な事実として、乗り込む際のサイドシル端から座面までの距離があります。
これはパジェロミニがなさすぎる(苦笑)ということもありますが、
母親が乗り込むには重要視されるところです。
ですがこれも、前回の記事に書いたように、前席では気になるものも
何度か外を向いてお尻から座面に腰掛けてみると、後席ではさほど気にならないだろうと。
座面の端が前席よりも外側に出ていますし、間口がさほど広くないので
扉かホイールハウスに手を添えながら自分で座ることもできそうです。

気になる点とすれば、後部座席にセンターアームレストがないこと。
これがあれば完璧です。

先代のPoloを試乗した時の感想は、タイヤがコンチネンタルであったことを考慮して
路面のゴツゴツをそのまま拾ってしまっているようで、タイヤが冷間時での試乗だけでは
性能を体感できなかったとメモをしています。
Golfを試乗した後に乗ったせいもあるかもしれませんが、車内で聞こえる騒音も
現行よりも賑やかだったような記憶です。

これは、Golf>Poloといった区別の結果であり、妥当な性能だという印象です。

私はPoloに、Golfのパッケージングを求めていません。
展示車のGolfに座ってみましたが、車内のデザインは同じVWの車、という印象を受けますが
車室内の広さや荷室の広さなどをみると確実に、これはセグメントが上の車だということを
主張しています。

私がPoloを良さげだなと、その第一印象を持ったのは、街中で走行中の現行Poloと
路上駐車しているGolfの3か4を重ねてみることができた時です。
横幅は現行Poloの方が3ナンバー枠であるから広いのですが、サイズの印象がほぼ同じに見えました。

そのサイズ感が、私の琴線に触れたことには間違いがありません。

今回のクルマ選びには、4ドア、荷物も多少載せられること。自分のためだけではない車。
このことを基本路線としています。

現行Golfのサイズは、余裕があってとても心地よいとわかっていますが
正直なところ、私の生活では持て余すところが多すぎる、と考えていました。

その考えからすれば、このPoloのパッケージングは、とても魅力的に映ります。

えぇ、映ってしまったんですよねぇ(苦笑)
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